この写真に隠された意味、あなたはわかりますか?
一見ふざけた遊びをしている子どもが映っているだけの写真に見えるコチラ、実は…。
あまりに衝撃的なゾッとする画像
どうもRanRanLです。
さて、今日は僕がネットを見ていて思わず「うわっ」と声が出た、マジでヤバい画像を紹介します。
そんなことある?と思わずつぶやいてしまう奇跡の瞬間から、結構グロい閲覧注意系のものまで紹介していくので、苦手な方は見ない方がいいかもしれません。
それでは、いってみましょう。
File1:議員が殺される直前
2011年1月1日。政治家のレイナルド・ダグザさんは、新年を祝い家族写真を撮影。しかしその瞬間、微笑む家族の背後には、まっすぐカメラへ向けられた銃口が映った。
この写真を撮影した瞬間、辺りには「バンッ!バンッ!」と2発の銃声が響き渡り、ダグザさんの右腕と胸を銃弾が貫きました。
ダグザさんは犯罪防止のための法整備に尽力する政治家のお手本のような人物だったそうで、マフィアの標的となってしまったのです。この写真が証拠となり、右側に映っている共犯者の男性と、発砲した犯人は逮捕されたようです。
File2:この足跡だあれ?
昨夜は両親の外出で、家にひとりきりだった撮影者。翌朝、朝食をとりにキッチンへ。その日は1日中雪が降りつづけていたそうです。
ふと外を見ると、そこにはあるはずのない二人分の足跡が。そう、昨晩撮影者は、家でひとりきりではなかったのです。
File3:最後の写真
これは18歳の女の子、ジョリー・キャランさんの生前最後の写真です。
ジョリーは、この写真を撮影したローレン・バナーにショットガンで2度頭を撃ち抜かれ、崖から突き落とされました。
ローレンはジョリーの元彼で、復縁を望むも「友達のままでいたい」と言われたことが気に入らず、殺害したそうです。
「そんなんだから振られたんやぞ」と言いたくなるこのド変態野郎はすぐに逮捕され、11,356ドルの賠償金+懲役52年の刑で今も服役中です。
File4:宇宙飛行士の遺体
先に言っておきます、閲覧注意です。
なにかの化石?のような物体を、軍人が怪訝な面持ちで見つめている、この不可解な写真。
実はコレ、化石じゃないんです。これは、死体です。
1967年4月23日。ソ連は有人宇宙船ソユーズ1号を打ち上げました。しかし、宇宙空間でトラブルが発生。宇宙船は墜落し、パラシュートが開かず地面に激突。機体は激しく燃え上がり、手がつけられない大惨事となりました。
この写真に映っているのは、その中に乗っていた宇宙飛行士ウラジーミル・コマロフの遺体です。
File5:雷に打たれる直前
無邪気な兄弟が、髪の毛を立てて笑いながら撮影しているこの写真。
…ではありません。これは、落雷の直前を捉えた写真なんです。
幸い2人とも無事に生還したものの、弟のショーンは雷が背中に直撃し、大やけどを負うことになりました。
彼らは後に、雷の危険について教育する活動を熱心に続けたそうです。
笑ってはいけないことなのかもしれないけど、雷に打たれたから雷の危険を伝えるって、説得力桁違いでおもろいwwww
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